セーフティドアスイッチ
Coding level according to EN ISO 14119
アクティブ原理
ラッチ力
補助接点数
安全接点数
使用周囲温度、最大
使用周囲温度、最小
AZ201
- 熱可塑性樹脂性ケース
- 要求に基づいた無効化防止のためのRFID技術
- センサチェーンの最大長さ200m
- 自己診断機能付の31個のセンサ直列接続
- 動作状態表示用3個のLED
- センサ技術によりアクチュエータとスイッチは垂直方向± 5 mm、水平方向± 3 mmのズレが可能
- ヒンジ・スライド式扉用
- インテリジェント診断機能
アプリケーション:
分離アクチュエーターを備えたセーフティスイッチは、必要な操作上の安全を確保するために閉じる必要があるスライド式、ヒンジ式、特に取り外し可能な安全ガードに適しています。取り付けの可用性も高く、プロファイルに取り付けたり、既存の設備に後付けする事も出来ます。
この章に示すすべてのクラス2のセーフティスイッチは、セーフティリレーユニットと組み合わせてISO 13849-1のカテゴリー3または4を達成します。
設計と操作モード:
クラス2のセーフティスイッチでは、接点部はアクチュエーターに物理的に接続されていませんが、スイッチング時に機能的に結合したり分離したりします。安全装置が開くと、アクチュエーターはベースとなる機器から分離します。このプロセスの間、セーフティスイッチのNC接点は強制開離し、NO接点は閉じます。
すべてのセーフティスイッチのハウジングはIP 67です。セーフティスイッチは、どの様な取り付け方向にも取り付けられます。
分離アクチュエーターを備えたセーフティスイッチは、必要な操作上の安全を確保するために閉じる必要があるスライド式、ヒンジ式、特に取り外し可能な安全ガードに適しています。取り付けの可用性も高く、プロファイルに取り付けたり、既存の設備に後付けする事も出来ます。
この章に示すすべてのクラス2のセーフティスイッチは、セーフティリレーユニットと組み合わせてISO 13849-1のカテゴリー3または4を達成します。
設計と操作モード:
クラス2のセーフティスイッチでは、接点部はアクチュエーターに物理的に接続されていませんが、スイッチング時に機能的に結合したり分離したりします。安全装置が開くと、アクチュエーターはベースとなる機器から分離します。このプロセスの間、セーフティスイッチのNC接点は強制開離し、NO接点は閉じます。
すべてのセーフティスイッチのハウジングはIP 67です。セーフティスイッチは、どの様な取り付け方向にも取り付けられます。